« 2-2-2(2/2):【コラム:天安門前広場】 | トップページ | 2-2-2(2/2):【コラム:中国国民党について】 »

2010年1月24日 (日)

2-2-2(2/2):【コラム:東交民巷】

※「中国現代史概説」の目次全体及び参考資料については、下記の2010年1月4日付けの発言を御覧下さい。

「中国現代史概説~中国の新しい動きを理解するために~」目次
http://ivanwil.cocolog-nifty.com/ivan/2010/01/post-a953.html

【中国現代史概説】

第2章:辛亥革命から抗日戦争、中国共産党による革命へ

-第2部:孫文による革命運動の苦悩と中国共産党の誕生

--第2節:五四運動と中国共産党の誕生(2/2)

【コラム:東交民巷】

 東交民巷は、天安門を東西に走る大通り「長安街」の約300m南を東西に走る細い街路である。解放前は外国の大使館等が立ち並ぶ外国公館街だった。北京飯店のある長安街と王府井大街が交わる交差点を約300m南に行ったところには北京最大と言われるキリスト教の教会「東交民巷天主堂」が現在も残っている。この一帯は、急速に開発が進む北京市内の中でも昔の面影が今でも残る部分である。東交民巷周辺の建物は歴史的建物群として今後も保存されていくだろうと思われる。

 解放前、列強各国の大使館等が立ち並んでいたことから、東交民巷は、1960年代~1970年代の文化大革命の時代には一時的に「反帝路」と呼ばれていた。

以上

次回「2-2-2(2/2):【コラム:中国国民党について】」
http://ivanwil.cocolog-nifty.com/ivan/2010/01/post-4c1b.html
へ続く。

|

« 2-2-2(2/2):【コラム:天安門前広場】 | トップページ | 2-2-2(2/2):【コラム:中国国民党について】 »

「中国現代史概説」」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2-2-2(2/2):【コラム:天安門前広場】 | トップページ | 2-2-2(2/2):【コラム:中国国民党について】 »